運営:特定社会保険労務士・池辺経営労務事務所
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「障害状態確認届」とは、いわゆる診断書です。
ご自分の障害年金の証書に、必ず次回診断書提出年月が記載されております。
H31年8月更新の方から、3ヶ月前に「障害状態確認届」が年金機構より送付されるようになります。
さらには、診断書が送付されてから提出期限までの3ケ月間が有効になります。
大きく変わったことにより、余裕をもって診断書を依頼することができます。
診断書の提出期限までに、年金機構に到着するように作成する必要があります。
医師が、診断書の作成に要する期間も考慮して依頼する必要があります。
予約がすぐとれない病院では、予め用意周到に進める必要があります。
提出月末までに作成して頂くよう依頼しましょう。
さて、診断書の内容がすべてですが、日常生活の状態がしっかり把握されているでしょうか?
ご自分の症状を医師が、十分に把握できていないケースが多いです。
診断書の作成を依頼する際に、ご自分の日常生活で不便と感じている障害の状態や就労状況等をメモ書きして参考にしてもらいましょう。
出来上がった診断書は、必ずチェックするようにします。
ここではよくあるご質問をご紹介します。
前回作成した病院と今の病院が、違っていても問題ありません。
今の病院の先生に依頼して作成していただきましょう。
経過がわからないようであれば、前回の診断書のコピーを参考に添付します。
障害を抱えながら、就労されている方も沢山いらっしゃいます。
たしかに、症状を軽く見られ年金が打ち切られるケースや等級が下がる可能性があります。
最近は特に厳しくなってきております。
そこで、就労はしているけれど仕事の内容に制限がある場合や周りのサポートがどれだけ必要であるか等医師に伝えましょう。
又通勤にしても、家族の援助がある場合等、具体的に記載してもらうことも大事です。
お医者様の判断には、理由があるはずです。
まずは、書けない理由を聞いてみましょう。
また医師法第19条2項には、「正当な理由のない限り医師は診断書の交付義務」があります。
お医者様としっかりコミュニケーションをとりましょう。
障害状態確認届は、あなたが引き続き障害年金を受ける障害の程度かどうかを確認するための大事な届出書です。
期限までに提出が遅れたり、提出されていないときは、年金の支払いが一時止まります。
更新時期が過ぎて提出して年金の支払いが一時止まった場合は、更新期限後3ケ月以内に診断書を提出し、認定決定後には差し止めになった年金は、さかのぼって支払われます。
障害状態に変わりなく、日常生活に支障があるようであれば不服申し立てができます。
「審査請求」、「再審査請求」といいます。
不服申立ては、かなりハードルの高い請求です。
また別の方法として「額の改定請求」があります。
「額の改定請求」とは、原則として更新後1年経過して元の様に障害状態が悪く2級レベル以上になった場合に請求をすることが出来ます。
ただし、額の改定請求の例外として「1年を経過しなくても請求できる特例22項目」があります。
障害年金の請求には、初診日の証明をとったり、病歴申立書を作成したり、住民票、戸籍と・・・かなりの時間と労力が必要です。
また申請を通すために医師とのやりとりやちょっとしたコツが必要です。一般的にはこのコツをつかめないまま申請して、不支給になるケースが多いようです。
保険料を支払っていれば、堂々と勝ち取る権利がありますので是非専門家にお任せください。
個人個人状況が違いますので、是非無料相談をご利用ください。
横浜障害年金申請サポート/池辺経営労務事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
JA横浜都筑中川支店で、みどり申告会主催による「障害年金講座」の講師をさせていただきました。
親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。